バーチャル音楽ユニットYSS、6thアルバム『M-LOG』をBOOTHで発売

YSSは7月13日、6thアルバム『M-LOG』の販売をBOOTHで開始しました。無料MP3版、100円のバッジ付「ブースト版」、3,000円のハイレゾ収録「販売版」の3形態で提供されています(ストリーミング配信あり)。
発売の概要と配信プラットフォーム
バーチャル音楽ユニットYSSは7月13日に6thアルバム『M-LOG』の販売を開始しました。販売はBOOTHで行われ、同時に各種音楽ストリーミングサービスでも配信されています。YSSはコンポーザーのyopi氏とボーカルのSorte氏による2人組で、北海道を拠点にVRChatを中心とした活動を行っているユニットです。
収録内容と販売形態
アルバムはユニットとファン(CREW)が共に歩んだ軌跡を記録することをコンセプトに制作され、HyperpopやElectronic Musicなど多様なジャンルを取り入れた楽曲が収められています。発売形態は3種類で、MP3音源を収めた無料の「おためし版」、YSSの新バッジデータが付属する100円の「ブースト版」、ハイレゾ24bit WAV音源とカバーアート、販売版限定のボーナストラック「SYume-Kawa-Drill(2026 Rage Remix)」を同梱する3,000円の「販売版」が用意されています。
付属データとバーチャル空間での利用
「ブースト版」「販売版」に付属するバッジデータは、VRChatなどのバーチャル空間に設置して利用できる仕様とされています。こうした付属アイテムを通じて、音源の配信と並行してバーチャル空間での表現やファンとの接点を広げる試みが見られます。
これまでの活動と今後の見通し
YSSはこれまでに「Sanrio Virtual Festival 2026」への出演や、企業への楽曲提供など、バーチャルと現実の両領域での活動実績があります。記事で確認できる範囲では今回のリリース以外の具体的な今後のスケジュールは明記されていませんが、配信チャネルや付属バッジを通じた展開でファン接点の多様化を図る動きが続く可能性があります。