にじさんじ・叶がセカンドソロライブを開催 ゲスト8名を招き多彩な選曲で構成

にじさんじの叶が2026年7月31日にセカンドワンマンライブ「孤独 -solitude-」を開催しました。フルアルバム「藍」を出した後のソロ公演で、樋口楓や剣持刀也を含む8名のゲストが参加。オリジナル曲に加え他アーティスト曲を取り入れ、肯定的な意味での孤独を表現した内容が印象的でした。
ライブ開催の概要とゲスト構成
にじさんじ所属の叶がセカンドソロライブ「孤独 -solitude-」を2026年7月31日に開催しました。今回の公演は、今年2月にリリースしたフルアルバム「藍」を経て迎えたソロ公演であり、これまでの活動の延長線上にある構成となっていました。
公演には樋口楓、小柳ロウ、星川サラ、椎名唯華、剣持刀也、加賀美ハヤト、三枝明那、そしてシークレットゲストも加わりました。各ゲストには専用の選曲やMCの時間が設けられ、賑やかなコラボレーションが展開されました。
中盤で開いた表現と選曲の意図
ライブは初盤で緊張感を残しつつ進み、中盤に得意の表現が開花していきました。叶は自身の楽曲だけでなく、Adoや米津玄師、Official髭男dismといった他アーティストの楽曲も取り入れ、個人の表現にとどまらない多様な世界観が試みられました。
中盤では約8曲の連続パートが設けられ、歌唱やダンス、演出が織り交ぜられていました。これにより、内省的な楽曲を通じて「孤独」を自分で選んだ自由な時間として肯定する意図が伝わりました。
終盤とファンへのメッセージ
ゲストパートでは観客の反応が大きく、三枝明那や加賀美ハヤトとの演出でファンサービスが強調されました。シークレットゲストの登場には大歓声が上がり、叶は「シークレットなゲストを呼ぶわがままを実現したい」と語りました。
アンコールがない旨を告げつつ、過去の配信やファンアートを背景に「花束の行方」と「ありがとう」で締めくくられました。出演者や選曲、演出を通して感謝と新たな孤独観を表現した本公演は、叶の意向をしっかりと反映した内容でした。