株式会社大谷デザイン研究所がTenoVerseを提供開始 ハンドトラッキングでぶいなで!などを収録

株式会社大谷デザイン研究所は、ハンドトラッキングを用いた非接触イベントコンテンツ「TenoVerse」を2026年7月16日に提供開始した。全年齢向けで、手の掴む・放す操作で遊べる「TenoGame」やガチャ演出の「Vガチャ」、ディスプレイ上のキャラクターに触れる感覚を再現する「ぶいなで!」などを収録。買い切りは128万円〜、レンタルやサブスクリプションは個別見積もりで案内されている。
TenoVerseのサービス概要
株式会社大谷デザイン研究所は、ハンドトラッキングセンサーを活用したインタラクティブイベントコンテンツ「TenoVerse」を提供開始した。画面に手をかざすだけで操作できる非接触型の体験を想定している。
公式説明では、掴む・はなすといった直感的な動作で遊べる設計としており、文字を読んだり複雑なルールを覚えたりする必要がないため、幅広い年齢層が説明を受けずに参加できる点を特徴としている。
収録コンテンツの内容
TenoVerseには複数のコンテンツが収録されており、ゲーム系の「TenoGame」には神経衰弱やハムスターの迷路といったシンプルなタイトルが含まれると案内されている。
演出系としては、ガチャ演出を再現する「Vガチャ」や、ディスプレイ上のキャラクターと触れ合う感覚を想定した「ぶいなで!」が用意され、VTuberなどの表示キャラクターと非接触でインタラクトする体験を提供する。
提供対象と価格体系
公式案内では対象を全年齢とし、主に体験施設やイベント、商業施設などでの活用を想定していることが示されている。具体的な導入先や事例は今後の公表が見込まれる。
提供形態は買い切りのほかレンタル・サブスクリプションに対応。買い切りプランの開始価格は128万円からで、レンタルやサブスクは個別見積もりとして案内されている。
導入検討時に確認すべき点
導入を検討する事業者は、設置スペースやセンサーの設置条件、来場者の導線といった物理的条件を事前に確認する必要がある。
運用面ではスタッフの誘導や故障時の対応、保守契約の有無などを確認し、提供元の案内ページで仕様や見積もりを照会したうえで契約条件を確定することが望ましい。


