かっつー、ピーク時の所得を約5000万円と明かす 収入差で活動に距離

かっつーは7月20日の対談で、YouTube活動のピーク年の所得が約5000万円だったと明かし、当時の他の人気YouTuberとの収入差がモチベーション低下の一因になったと述べました。現在は編集業務から離れ、企業のSNS運用や出演者調整などコンサル的な仕事を中心に充実した働き方に切り替えています。
対談で語られた収入の詳細
7月20日、丸山ゴンザレスの配信番組に出演したかっつーは、活動期の収入について具体的に語りました。本人はピークだった年の所得を「多分5000万ぐらい」と述べ、通常の月収を200〜300万円、記憶上の最高月収を約400万円と説明しています。
かっつーは、たこ焼き動画がヒットした際に公開から2日で100万回再生を超え、最終的に1000万回超の再生になったことを挙げ、その一本で「500万とか」の収益があったと明かしました。企業案件については自身の感覚で「登録者×1円程度」の報酬感があったと話しています。
100万人達成後の停滞と転機
1998年生まれのかっつーは2019年にチャンネルを開設し、もともとはアフィリエイトブログから動画に転身して登録者を伸ばしました。活動開始から約3年半で登録者100万人を達成した一方で、達成後は明確な目標を失い、週1〜2本の投稿に追われる日々で虚無感を覚えたと振り返っています。
長年一人で編集を続けてきたため外注化が進まず、再生数や登録者が徐々に落ちた約2年間を「虚無な2年間」と表現しました。その期間は精神的な負担も大きかったものの、かっつー自身はメンタルが鍛えられた点を収穫と述べ、収入面での差が活動距離を置くきっかけになったと語っています。
制作離脱後の現在の働き方
現在は日々の編集作業から離れ、企業のSNS運用や出演者との調整など、コンサルタント的な業務を中心に活動しています。制作に追われる生活から解放され、「今のほうがすごい楽しい」「重荷が降りた」と述べ、働き方に満足している様子が伝わっています。
配信では当時の人気YouTuberが年間8000万〜1億円前後を稼いでいたとの見立ても示され、収入差が本人にとって重要な要因であったことが確認できます。視聴者からは近況を喜ぶ声が寄せられており、外部企業との連携やコンサル業務を軸に活動を続ける見通しと整理できます。


