コレカティス、Vicon導入の3Dスタジオ事業を発表

8月2日、コレカティスは「1億円プロジェクト」の一環としてViconを導入した3Dスタジオ事業を発表しました。光学式モーションキャプチャとSHOGUNを使用し、指先の動きまで捉えることができ、3〜5名の同時収録が可能です。利用プランは5時間単位で、昼・夕方での用途に合わせた設定を用意しています。
3Dスタジオの設備と収録対応
コレカティスの新しいスタジオは、株式会社クレッセントの監修のもと、光学式モーションキャプチャシステム「Vicon」を12台設置し、キャプチャソフト「SHOGUN」を使用しています。この設備は、細かな動きをリアルタイムで捉え、同時に複数人の収録ができる形式となっています。
スタジオのサイズは3.5m×8.5mで、グループ配信、ダンス、バラエティ番組の収録などを目的としています。また、高性能なPCや各種サイズのキャプチャスーツ、専用シューズが揃っており、2名のテクニカルスタッフが収録をサポートします。収録後にはシャワー室や個室サウナの利用も可能です。
利用形態と料金プラン
スタジオの利用は5時間単位で、昼間は動画収録向け、夕方は3DLIVE収録を主な目的としたプランが用意されています。昼間の通常料金は平日6万円からで、キャンペーン期間中は5万円から利用できるとしています。具体的な適用条件については確認が必要です。
また、3Dアバター制作や3DLIVEに合わせたグッズの企画・制作・販売支援も行っており、収録から販売までトータルでサポートする体制を整えています。
プロジェクト背景と今後の支援
3Dスタジオ事業は、コレカティスが目指す「VTuber業界の総合インフラ企業」化の一環で、総額1億円を投じる『1億円プロジェクト』の一部として進行中です。このプロジェクトでは、コラボカフェ、オリジナルフレグランス企画、ECサイト事業なども展開されています。
発表によれば、クリエイターが3D活動を行うための総合的な支援を目指しており、今後はスタジオ運営を中心に制作や販売支援の具体的サービス展開を進める方針です。