Threadsがトルコでサービス再開、ライブチャットなど新機能を提供

Metaは2026年6月17日、Threadsをトルコで再提供すると発表しました。アプリやthreads.comから新規登録や既存アカウントの再有効化ができ、再有効化により過去の投稿ややり取り、フォロワーが復元されます。リアルタイムのLive ChatsやCommunities、ダイレクトメッセージ機能も利用可能となるとしています。
再提供の概要
Metaは現地時間2026年6月17日の更新で、Threadsをトルコで再提供すると発表しました。トルコのユーザーはThreadsアプリをダウンロードするかthreads.comから新規登録または既存アカウントの再有効化が可能で、再有効化を選んだ場合は過去の投稿、他者とのやり取り、フォロワーが復元されるとしています。
提供される主な機能
発表によれば、トルコの利用者はリアルタイムのLive ChatsやCommunities、ダイレクトメッセージ機能にアクセスできるようになります。これらはグループ志向や双方向の交流を強化するものであると説明されています。具体的な提供条件や制限については公式案内を確認する必要があります。
背景と経緯
今回の再提供は、過去に同サービスが一時停止されていた経緯を踏まえたものです。発表では、トルコの競争当局(Rekabet Kurumu/Turkish Competition Authority)がThreadsとInstagram間のデータ共有を禁じる暫定命令を出し、これを受けてThreadsは2024年4月29日から一時停止となっていたと説明しています。Metaは当該命令に異議を申し立てると表明しており、他のMetaサービスや他国のThreads利用には影響が出ていないとしています。
利用者向けの案内
Metaはアカウントの再有効化や利用開始に際してThreadsヘルプセンターの案内を示しています。利用者は再有効化後に投稿やフォロワーの復元状況、メッセージの受信可否を確認し、必要に応じて公式のデータダウンロード機能でコンテンツを保管することが推奨されます。今後のスケジュールや規制対応の詳細は、Metaと当局の発表を注視してください。


