YouTube、ホームの探索メニューに「ゲームルーム」を導入

YouTube、ホームの探索メニューに「ゲームルーム」を導入

YouTubeは2026年7月2日に「ゲームルーム」を公開。ホームの探索メニューからブラウザやアプリで548種類超のゲームを保存機能付きで遊べ、開発者向けに広告による収益化を提供します。

導入の概要とアクセス方法

YouTubeは「ゲームルーム」を導入し、ブラウザおよびAndroid/iOSアプリのホーム画面の探索メニューからアクセス可能になりました。ラインナップは548種類以上のカジュアルゲームが用意され、例として『Angry Birds Showdown』『Words of Wonders』『Cut the Rope』『Tomb of the Mask』『Trivia Crack』などが紹介されています。

ゲームは進行状況の保存や自己ベストスコアの記録が可能で、気に入ったタイトルは共有機能で友人に送ることができます。

デベロッパー向け募集と収益化の仕組み

YouTubeは新規ゲームの提供を希望するデベロッパーを募集しています。応募は実際にプレイ可能な完成済みのゲームが対象で、提出時に当該ゲームやコンテンツに関する権利を保有していることが前提となります。応募は専用の英語フォームから行い、Googleデベロッパーの利用規約やポリシーが適用されます。

収益化の仕組みとして、プレロール広告やインタースティシャル広告に加え、ゲーム内にリワード広告を統合できるようになっており、デベロッパーのマネタイズを支援します。応募多数の場合は個別に返信が行えない場合がある旨の案内もあります。

クリエイターが活用する際のポイント

縦型ライブ配信中にゲームルームのミニアクティビティへアクセスし、視聴者と一緒に遊ぶ演出が可能で、配信コンテンツの幅を広げる手段として活用できます。導入前には操作フローや配信での見せ方を試験的に確認することが推奨されます。

外部タイトルを扱う場合はライセンスや権利処理を事前に確認し、デベロッパーとして応募する場合は完成版の提出要件や利用規約への同意など、応募要件を満たしているかを確認してください。